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5月3日に東京都立産業貿易センターで開催予定だった武装神姫オンリー即売会『15cmのパートナー』の開催が延期になったそうです。







15cmのパートナー開催延期について







中止ではなく延期でよかったとはいえ残念です。



ぜひ後日改めて開催して欲しいですね。





















今日もパソコンにてラフプランの検討を行っています。

昨日のキュクノスのウイングに続き今日はアラストールのウイングをいじってみました。











今日の時点ではこんな感じになりました。

左のピンク色で描かれたものが標準のウイング、右の緑で描かれたものが現在検討中のウイングです。

キュクノスの検討中のウイングは主に各パーツの延長でしたがアラストールのウイングは全体的に大型にしてみました。

実際は厚みも厚くするつもりです。











各パーツはオリジナルと比べこのように変わっています。

一番上のパーツは大分大型化していますが、一番したのウイング先端部のパーツは若干短くなっています。





それぞれの寸法の変更にはちゃんと理由があるのですが、それはまた後日ということで。















こうするとサイズの違いが分かりやすいでしょうか。











キュクノスのウイングは大分伸びてますね（笑）







ウイングのラフプランも出来上がったので、ちょっとずつ他のパーツも考えていくことにしましょう。

－3/7の記事につきまして－
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最近　『トイ・ウォーズ』　というオンラインシューティングゲームの広告をよく目にします。



Youtubeにてプロモーション・ビデオ？も見つけました。










何となく武装神姫を彷彿とさせますね。

このゲームに登場するフィギュアの身長も15センチほどなので、ちょうど神姫と同じぐらいのサイズですし。



それなりに興味はありますが、







プレイする時間などありません！







武装神姫関連でやることがいくらでもあるので。



特に今は、



やりたいこと　＞　時間　状態なのに他のゲームに手を出す余裕などありません。



バトルマスターズですら最近またしてもご無沙汰なのに…。

でも反対にバトルロンドは少しですが毎日プレイしています。



製作に支障が出ない範囲でバトルロンドもプレイし続けたいと思います。





















今日はパソコンでこんなものを描きました。











今後色々と使うと思ったので、メインの改造ポイントとなるそれぞれのウイングを適当に描きました。















ピンクの線で描かれたものがアラストールのウイング、ブルーで描かれたものがキュクノスのウイングです。











大きさもまずまず合っているので作業に支障は無いでしょう。







今後はこれを使い改造ポイントやデザインを煮詰めていく予定です。



両機ともウイングが主な改造ポイントになるので、できるだけ手を加えていきたいと思います。

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「武装神姫 エウクランテ 再生産プロジェクト」の結果が発表されました。

残念ながら目標数まで注文が集まらず、再生産は見送りになってしまいました。

やはり初期に大量生産された神姫では注文が集まりづらいですね。



私としてはぜひアーンヴァルMk.2とストラーフMk.2を再生産して欲しいです。











今日は仕事の行き帰りにずっとアラストールの改造プランを考えていたので大体のプランが固まりました。

歩いているときは意外と考えごとが出来るんですよね。



プランの公開は後ほど。







夜になってプランの整理していたのですが、その際にYoutubeでボーカロイドの曲を聴きながらしていたのがまずかったです…。







全然集中できません！







相変わらず名曲が多いですね。

思わず見入ってしまいます。







今日見入ったのは、










この曲です。



すごいなぁ…。







それに私の好きなマチゲリータPの新曲も公開されていたのでこちらも聞いていました。



※内容が過激な為、視聴の際はご注意ください。










こういった曲はJ-POPでは中々無いですね。











こんなことをしていながらも一応進展はしています…。

－3/5の記事につきまして－
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ここ数日の記事内容はアラストール＆キュクノスばかりになっていますが、実はそれ以外にもちょこちょこと裏で作業を行っています。

具体的には、









ベルンシリーズ組替え用にアルトシリーズのクリスタルパーツを複製していました。



今回は透明キャストはあきらめ、通常のキャストで複製を行いました。

これを塗装し、ベルンシリーズのクリアーパーツに似せようと思っています。



逆にベルンシリーズのクリアーパーツをアルトシリーズのクリスタルパーツに似せるには、単に濃い目のクリアー塗料を塗ればそれなりに似るだろうと思っています。







果たしてうまくいくでしょうか？











アラストールとキュクノスの方は、









ウイングに続き各パーツの仮組みを行いました。

素体は仮としてNAKED TYPE-NAVYBLUEを使用しています。



余談ですが、このタイプについてくる簡易スタンドはクリアーなんですね。

1st素体の同タイプではクリアーブルーだったのですが。







しかし、こうして仮組みを行うと色々と問題点が見えてきます。









やはりボールジョイント部分は弱いとか…。











まぁ予想はしていましたのでいいんですが。



この感じだと背部ウイングの接続部も補強しておいたほうがよさそうですね。











アラストールが組み上がったらキュクノスのほうも組んでみようと思います。

－3/4の記事につきまして－
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昨日行方不明になりましたアラストールの眼帯パーツですが、







見つかりました！







探していた場所とは全然違う所から見つかりました。

なにはともあれ見つかってほっとしました。











無事にパーツも揃ったので、投げ出したパーツチェックを再開したいと思います。

なお、今回は紛失を避けるためにクリアーパーツは袋から出しませんでした。



まずはアラストールです。











やはりガレージキットなのでパーツの構成が通常と全く異なります。



どうやらヘアパーツはキュクノスと同じ金型で作られているらしく、一式付属されます。











上三つが胸部、下二つが腰部前側のパーツです。

胸部パーツは3dr素体のものと同じく素体基部を挟み込むものです。

触った感じでは何とか大丈夫そうですが、若干不安な感じもします。



腰部前側のパーツは両面テープ等で止めるよう指示がありました…。











アラストールの腰部パーツはウイング状になっているので複雑な構成になっています。











これは腰部後側のパーツです。

銀色のパーツは腰部パーツの裏側に取り付けられます。



拡張ハンガーとの接続パーツが若干貧弱な感じが…。











脚部も大分複雑なパーツ構成です。











腕部パーツは左右で構成が異なるので、パーツの数も異なります。

それにしても、ガンダムのようなショルダーアーマーがあるのは神姫としては珍しいです。



左腕のクローパーツはちゃんと手首が露出するようになっています。











ウイングはさすがにパーツ数が多いです！

片側だけでこれだけのパーツ数になります。











仮組みをするとこのようになります。

個々のパーツは小さく感じていましたが、こうして組むとさすがに大きく感じます。





なお、このウイングパーツはキュクノスと全く同一の構成なので、









キュクノスの形状も再現できます。

デザイン的にはこちらのほうが良い気がします…。











メイン武装である大鎌も割とパーツ数が多いです。

大分複雑な形状なので、コレは仕方が無いですね。











アラストールのほうは特にパーツの欠損等はありませんでした。



続いてはキュクノスになります。











構成としてはアラストールの色違いですね。

ただ、ポニーテールを止める為？の髪飾りが付属します。











左右がサイドアーマー、中央がリアアーマーとなります。

サイドアーマーはアラストールと比べてパーツ数が大分少ないです。











胸部パーツはデザインがアラストールとは若干異なる程度ですが、腰部前部パーツは若干構成が異なります。











脚部はアラストールと全く同じパーツ構成です。










腕部はキュクノスの特徴である肩部パーツ以外はアラストールと同じ構成です。

左手のクローパーツはアラストールでは三本の鉤爪状でしたが、キュクノスでは形状と取り付け方が異なっています。











背面のウイングです。

パーツ構成はアラストールと全く同じで取り付け方を変えることにより形状を変えています。











メイン武装の大剣は2パーツとシンプルです。

今回二体共射撃武器が無いんですね。











キュクノスのほうも大きな問題はありませんでした。



ただ、やはりガレージキット特有の精度の悪いパーツが若干入ってはいました。

しかし、それらは十分に修正可能な範囲なので大した問題ではありません。







さて、これでパーツの構成の把握もできたので、組み立てを始めつつ神姫Laboカスタムパーツの製作にも取り掛かるとしましょう。