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＜今日の一言＞

このシリーズ面白いな





















今日は待ちに待った　メガミデバイス版武装神姫アーンヴァル　の予約開始日です。

ついにこの日が来ました。

今までなんやかんやありましたのでやっとという感じですね。





































初代武装神姫が最新フォーマットで蘇るなんて夢のようですね。



予約開始は今日の11時からなので時間前からパソコンの前でスタンバイしてました。

11時と同時にコトブキヤのオンラインショップにアクセスしたのですが案の定あくせくが集中して全然ページが切り替わりませんでした。

仕方なく途中からスマホも一緒に使い始めました。

スマホのほうはWifiを使わずにアクセスしてみたところこちらの方がすんなりアクセスできました。

そして何とか無事に予約完了です。

ツイッターで予約完了の報告をしつつ他の方の状況を見ていたらコナミスタイルとカドカワストアでも予約をしていると目にしたのでそちらでも予約をしました。

これで計3体予約できたことになります。

1体は普通に組んでもう1体はリペイント版にしたいですね。

もう1体は予備にとっておきましょう。



コトブキヤとカドカワストアではそれぞれ特典が付属されます。



















コトブキヤではCSCが露出した胸部パーツ、3.3ミリ軸に変換できるジョイントパーツ、PETシートやオリジナル版のアイプリントなどが付属されます。

このあたりはさすがコトブキヤ分かってますね。















カドカワストアのほうは特大アクリルフィギュアが付属されるとの事でこちらも楽しみです。



まずは無事に予約が出来たので後は発売を待つばかりです。

11月発売との事なのでじっくり待つとしましょう。







今日は1日ツイッターはお祭り状態でした（笑）















トレンドにもなるくらいでしたからね。

武装神姫マスターとしては嬉しい限りです。

これからまた武装神姫が盛り上がって欲しいですね。

来訪ありがとうございます





＜今日の一言＞

一番好きなウマ娘はエアグルーヴかミホノブルボンかで悩む…





















製作開始からなかなか思うようにできずずっと泥沼になっていた　回転翼ユニット「ドールハング」　ですがようやく完成の目途が立ちました。















今回の修正では思い切って仕様を変更しました。



まずは以前は　武装神姫　対応という事で各部に開けた穴の寸法を　3.3ミリ　にしていましたが　フレームアームズ・ガール　や　メガミデバイス　対応の　3ミリ　に変更しました。

苦渋の決断ですがこれによってパーツ数が減りました。

従来は3.3ミリ穴が標準で3ミリ径に変更する際はオプションパーツを使用する仕様でしたが3.3ミリ径への対応は購入した方の加工で対応することにします。

やはり今は3ミリ径のほうが一般的なので標準が3.3ミリ径だとどうしても不便になってしまいます。

これはもうやむなしですね。



あと大きな変更点として　自作サポート　を諦めました。















サポートはスライスソフトの自動サポートに切り替えます。

自作サポートを付けるとどうしてもレジンが溜まってしまう部分がでてしまい硬化させたときに余計な部分が出来てしまいます。

使用するレジンの粘性が高いのもあるのですがどうしても溜まってしまいますね。

これを回避するために自作サポートはあきらめました。

自作サポートは見栄えを良くする理由もあったのですがそこまでこだわる部分でもないので精度を高める為に仕方がありません。

スライスソフトのサポートのほうが外しやすいのもあるので総合的にはこちらの方がよいでしょう。



後は細かい部分でアーム部分を可動式にしたりしました。

最初は可動式にしていたのですが強度が不安だったのでその後は固定式にしていました。

ですがやっぱり可動したほうが便利そうだったので可動式に戻しました。

強度は不安ですがそこまで無茶をしなければ大丈夫だと思います。

ぽろぽろパーツが落ちるようなら接着してもらえばいいのでここもこれで良いと思います。



あとはなるべくパーツがレジンの塊にならないよう肉抜きをしました。















後部のスタビライザー内だったり左右のエンジン内部を軽量化しました。

特にスタビライザーは重量がかかるのでできるだけ軽くしたいです。

とはいえ強度も必要なのでその辺を様子を見ながら削っていきました。

内部を空洞化することでレジンが溜まってしまわないよう抜け穴も設置しました。

これで多分大丈夫です（笑）







これでやっと大丈夫かな～？という感じです。

後はテスト出力をして最終チェックをしましょう。

ある程度の所で妥協ではないですが終わらせないときりがありません。

製品として一定のレベルに達していれば今回はこれで完成としましょう。

そうでなければいつまでも販売できません。

あまり妥協はしたくないのですがやはりある程度の所で区切りを付けましょう。







パーツの修正にともない説明書も修正しました。

























できるだけ分かりやすく書いたつもりですが色々と心配です。

普段プラモなどを作っている方であれば大丈夫だと思うのですが…。

なにせ今回はパーツ数が多いのでそこが難点だと思います。

でも塗分けなどを考えると分割してしまったほうが楽な部分もあるのでご了承いただきたいです。



今回のドールハングは何にでも使えるような汎用性の高いデザインを心がけました。

あまりデザインに癖があると使いまわしができないのである意味平凡なデザインにしました。

またパーツの追加や改造が容易にできるように各部にダボ穴も開けたので　M・S・G　などが簡単に取り付けられるようにしています。

自分好みにいじってもらえればいいなと思います。







明日からテスト出力をして問題がなければバシバシ出力をしていきましょう。

レジンも用意しているのでとりあえず5セット程度は作れると思います。

もう少し作れるかな？

出来上がり次第　BOOTH　に発送して販売の準備をします。

来月くらいから販売できるようにしたいですね。

販売開始時には告知もしますので是非お買い求め頂きたいと思います

ある程度のセット数は作るつもりですがそれも売れゆき次第ですね。

たくさん作っても売れないと寂しいですから。

それと次の製作物も考えなければいけません。

とりあえず大まかには考えているので少しずつ形にしていきたいと思います。



まずは販売できることを目標に作っていきたいと思います。

来訪ありがとうございます





＜今日の一言＞

早く2Dリメイク出ないかな～



















今日は午後に　コトブキヤ　の生配信を観ていました。

色々新製品などの情報が出ていましたが特に気になるのが　メガミデバイス版武装神姫　の新情報です。

武装神姫のメガミデバイス化はずいぶん前から情報が出ていたのですが中々発売までには至っていないので今回の配信での新情報に期待したいところです。















やはりまずは　アーンヴァル　の情報が出ました。































素体の開発がだいぶ難航していたようですがやっと出来上がったようです。

ちなみに太もものパーツは間違って右側のものを2つ出力してしまったらしいです（笑）



配信では今冬にに予約が始まるとの事でしたがあの言い回しでは年内にはなさそうです。

来年前半くらいになりそうな感じでした。

こればかりはどうしようもないので気長に待つしかないですね。







あと意外だったのが　ストラーフ　の情報も出ていたことです。















ストラーフのほうも期待してしまいます。

でもこちらは発売までまだありそうです。

待ち遠しいですね。







一時期はだいぶ衰退していた武装神姫ですがまた盛り上がっていて嬉しい限りです。

私も色々やりたいことがあるのでバシバシ進めていきましょう。

来訪ありがとうございます





＜今日の一言＞

やっぱりエアコンつけると喉がかわきます











今日は夜に　Youtube　で　メガミデバイス　4周年トークライブが放送されていました。

もうそんなになるんですね。



放送では新作などの情報が公開されまして　メガミ版武装神姫　についても言及されていました。

発売はまだまだ先ですがとりあえず進展はしているようです。

それが聞けただけでも良しとしましょう。

なんだかずいぶん作り込んでいるようで既存の武装神姫とも互換性があるようになるみたいです。

そうなったらすごいですね。

武装神姫の新たなスタンダードになるかもしれません。



アーケードも稼働間近ですしまた武装神姫が盛り上がって欲しいです。







ライブ放送を聴きながらだったので作業が全然集中できませんでした（笑）

それでも多少の進展がありました。



武装神姫3Dデータ化は今日も胸部周りをいじっていました。

基本部分は出来たので次は取り外しする装甲部分です。

作り方に対するインスピレーションが浮かばないながらも手を動かして作っていきます。



大まかに形状を作ったらあとは表面処理で滑らかにします。

そんな感じでとりあえず出来上がったのですが、

















なんだか生々しくなってしまいました。

もっと無機質な感じにしたかったのですが…。

あと大きさも大きすぎです。



要領は分かったので作り直しをしました。



















大きさは良いのですがまだ生々しさが抜けません。



作り方が悪いのでしょうか？

それともこんなものなのでしょうか？

もうちょっと試してみようと思います。







胸部が出来ればメインパーツは完成です。

そこから各パーツを合わせて大きさや組み合わせなどの調整をしていきます。

それが出来たら　3Dプリンター　でテストもしたいです。

そこまでできればだいぶ目途が立ちます。

頑張って進めたいですね。

来訪ありがとうございます





＜今日の一言＞

久しぶりに酔い潰れてしまいました











減殺゛製作中の回転翼ユニットのテスト出力がやっと終わりました。















パーツ数は増えに増えて　53種類89パーツ　になってしまいました。

ちょっと多すぎですね。

でも機能性などを考えるとここまでの数になってしまいました。



出力ができたので実際に組み立てて不具合などを確認していきます。















だいぶいい感じです。

















接続に関してはほ完璧です。

　武装神姫　は拡張ハンガーに直付けできるほか可動アームに接続ができます。

フレームアームズ・ガール　や　メガミデバイス　はアームのみになります。

アームは長さが2種類あるので調整ができます。

その他も　3ミリ軸　なら色々と接続ができます。







ただ実際に組み立ててみると色々と修正箇所が見えてきます。

テールスタビライザーが思ったより重く保持が難しいので新しく考える必要があります。

また素体を保持するアームも保持力が弱いので対策を考えなければいけません。

それ以外にも細々と修正箇所があります。



後は出力時のサポートなども見直す必要があります。

パーツによっては自動サポートでは不十分なものがあるので自作サポートをつけたほうがいいのかもしれません。

手間がかかりますが精度を考えると自作サポートのほうが後々の処理が楽です。



修正パーツに関してはもう一度作り直してから出力してみます。

それでオーケーならばいよいよ量産です。

できるだけ精度を上げたいです。







だいぶ目途がついてきたので　BOOTH　での販売も何とかなりそうです。

出来れば今月中に販売を始めたいですね。