来訪ありがとうございます
<今日の一言>
意外と作業時間が取れません
そこまで面白いという訳ではないのですがこのコミックの最新刊を買ってしまいました。

僕の彼女がマジメ過ぎる処女ビッチな件 です。
どんだけエロなんだよ!と思われるでしょうが、内容は大したことはありません。
下ネタが多めの学園マンガです。
完全にタイトル負けしていると思うのですが…。
もう7巻にもなるのに登場人物の名前を全然覚えていません(笑)
顔しか覚えていません。
きっと覚える気が無いんでしょうね。
そこまで面白い!というマンガではないのですがついつい読んでしまいます。
何故でしょう?
内心は面白いと思っているのでしょうか?
だとしたらもう少し内容が頭に入ってもよいのですが…。
不思議です。
製作作業は今日からパテ作業に入ります。
瞬間カラーパテ を使いパーツの傷を埋めたり細かい部分の整形をしていきます。

サーフェイサーを吹いたのでこのような傷が目立つようになりました。
結構このような傷が見て取れます。
このような傷にパテを塗り(盛り?)消していきます。

瞬間と言う割には結構硬化まで時間がかかります。
このようにひたすら傷にパテを塗っていきます。

パテを塗ったら硬化するまで待ちます。
この間に前髪パーツにもパテを塗ります。

前髪パーツにもパテを塗ります。
気になる部分にはどんどん塗っていきます。
後で整形すればよいのですから。
こうしてまずは一回パテを塗りました。

パテが硬化したら再度気になる部分にパテを塗ります。
特に毛先部分などは丸くなっていたりするのでこのような部分はパテを塗った後ヤスリで整形します。
もう少しパテに粘性があればよかったのですが仕方がありません。
何度も塗って盛り付けましょう。
パテを塗り終えたら次はヤスリがけをします。
広い部分は耐水ペーパーをかければよいのですが問題は細かい部分です。
色々考えた結果細かい部分は
目立てヤスリ で処理することにしました。
髪の流れの表現やカチューシャパーツの境界などもこれで処理します。
あとは細かい処理に対応できるヤスリがあるかどうかです。
これはもう買うしかありません。
アレコレ探した結果5,000円もする極小の目立てヤスリを注文しました。
ゴッドハンド というブランドのものです。
金額が金額なので使えなかったら泣きますよ。
明日は会社に行くので作業ができません。
今日中にできるだけ進めておきましょう。
ふと塗装ベースに刺していたパーツを見た時に思ったのですが、
なんかちょっと不気味…
なんかちょっと怖い!そう思うのは私だけでしょうか?


