武装神姫Laboratory

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今日も　艦これ　で　大型艦建造　をしようと思ったのですが、資材が中途半端に足りなかったのでたまにはと思い　装備の開発　をしていました。

開発をしたのは主に戦闘機関係です。

結構な数を回したのでそれなりにレアな機体も出ました。

ただ、問題が一つあります。

それは、私がいまだ戦闘機の種類の意味が分かっていないということです。

現実世界での戦闘機の区分は分かります。

分からないのは艦これ内でのそれぞれの戦闘機の役割です。

なのでいまだに空母系に戦闘機を配備する際は適当に載せています。

とりあえず3種類載せておけばいいやといった感じです。

スロットごとに艦載機の数が決まっていますが完全無視です。

あと分からないのは　電探　です。

何なんですかこれは？

何だか重要そうなのですが全然分かりません。

とりあえず空母に装備させています。

一応Wikiの説明を見てみたのですがさっぱり分かりません…。

特に電探の意味が全然分かりません。

うずしおの被害軽減とかそれぐらいしか分かりません。

これからは空母も必要になってくるでしょうから艦載機の意味も少し勉強しておきましょう。

改装の項目を色々見ていたら、

あれっ？武蔵がいつの間にか改造可能になってました。

大和と同じレベル60じゃなかったんですね。

せっかくなので少しだけ鋼材を購入して改造しました。

これで武蔵もパワーアップしました。

そういえば戦艦系に搭載する偵察機の意味もはっきり分かっていないんですよね。

時々　着弾観測射撃　というものが出るのでとりあえず載せていますがどうなのでしょう…。

載せたほうがよいのでしょうか？

まだまだ分からないことだらけです…。

夜になり焼酎とビールをちゃんぽんしながら　ガンダムヘビーアームズ　の新装備の図面を書いていました。

ダブルガトリングガンは5mm径で設計をし直した結果オリジナルの1.5倍ほどの大きさになりました。

これはかなり大きいです。

オリジナル設定のダブルガトリングガン専用ジェネレーターは起動時には45度後ろに倒れカバーがスライドしジェネレーター本体が露出する仕組みにしました。

ベロベロになりながらよく描けたものです（笑）

ダブルガトリングガンとジェネレーターはエネルギーベルトで繋ぐようにします。

こういったアナログ的なほうが格好良い場合もありますからね。

ヘビーアームズ本体と比較するとやはりどちらも大きいです。

特にジェネレーターが思ったよりインパクトがあります。

後方に倒す方式をとって正解でした。

ダブルガトリングガンはまぁこれぐらいでしょうね。

さぁそろそろ型紙を作って実物の製作に入ります。

実物となるとまた印象が異なるので一体どうなるのでしょうか？

楽しみですね。

ふと気づいたら　BABYMETAL　の「KARATE 」を聴いていました。

何故？

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今日はYouTubeで色々と音楽を聴きながら作業をしていたのですが、その中で繰り返し聴いていたのが　T.M.Revolution　と　BABYMETAL　です。

T.M.Revolutionで聴いていたのは　ガンダムSEED MSV　の主題歌　「Zips」　と　MAD動画などでおなじみ　「魔弾～Der Freischutz～」　です。

BABYMETALは　「KARATE」　や　「- メギツネ - MEGITSUNE」　を聴いていました。

BABYMETALは初めて聴いたのですが、第一印象は、

アニソン？

という感じでした。

メタルというからにはもっと過激かと思いきや何だか深夜アニメの主題歌のような印象を受けました。

でも海外では人気なんですよね。

確かに声や振付を見ると外人には受けそうな感じです

でもまだ声が幼いんですよね。

だからアニソンのように聞こえます。

たまたま週刊文春でBABYMETALの記事を呼んだのですが、BABYMETALの海外での評価はバックバンドも含めた評価ではないかと書かれていました。

そう言われれば確かにそうかもしれません。

まだまだ未熟な感じがします。

今後もっと経験を積み成長した時が楽しみです。

T.M.Revolutionは変わらないですね。

私は中学ぐらいから聴いていますが昔と全然変わりません。

思わずCDを注文してしまいました(笑)

ダウンロード版は音質が悪いので嫌いです。

やはり音楽はCDに限ります。

Zipsと魔弾両方です。

Zipsはシングルでは発売されていないのでガンダムSEEDとのコラボレーションアルバムを購入しました。

それには初回特典として　『1/144 HGデスティニーガンダムハイネ専用機』　が付属しています。

ガンダムSEEDやSEED DESTINYでは声優として出演するほどT.M.Rのガンダム好きは有名ですからねぇ。

羨ましい…。

このような曲を聴きながら作業をしていました。

　　　

さて、今日は大物が届きました。

『ガールズ&パンツァー 1/35 超重戦車マウス黒森峰女学園』　です。

以前発売されたものの再販版です。

たまたま見かけたので購入してしまいました。

最近はガンプラの他にミリタリー物にも目覚めてきました。

先日も、

『ガールズ&パンツァー劇場版 1/35 T28 超重戦車大学選抜チーム』　を買いました。

まだ組み立てていませんが。

これ以外にも欲しい戦車のプラモデルが出てきました。

私はどちらかと言うとマイナーな戦車が好きなので色々と探し回っています。

いずれ購入することでしょう。

マイナーと言えば、

こんなものも購入しました。

これもかなりマイナーな戦闘機（爆撃機）です。

これも未組み立てです…。

これらも色々工夫を凝らして真面目に作ろうと思います。

　　　　　　

大物と言うのはマウスではありません。

真の大物はこちらになります。

『PG 1/60 MBF-02 ストライクルージュ + スカイグラスパー』　です！

とうとうPGにも手を出してしまいました。

そして前々から欲しかったストライクガンダムを購入しました。

ノーマルのストライクでもよかったのですが折角なのでエールストライカーパックとスカイグラスパーが付属しているルージュを購入しました。

ルージュも割と好きです。

以前製作したPGフルアーマーユニコーンガンダムには劣りますがこれでも十分作り甲斐があります。

ルージュももちろん真面目に作ります。

本体の塗装はもちろん折角付属するスカイグラスパーをルージュカラーに変更してみようと思っています。

すぐに手を付けることはできませんがなるべく近いうちに製作を始めたいと思います。

実はこの後はすでに目をつけているものがあります。

それが、

『PG 1/60 MBF-P02 ガンダムアストレイレッドフレーム』　と、同じくPGの、

『 PG 1/60 GAT-X105 ストライクガンダム』　です。

またしても大物がそれも2体です。

どちらも汎用性が高いので何かオリジナリティを出せれば良いなと思っています。

特にストライクはオリジナルのストライカーパックを作り装備できればよいななどと考えています。

だいぶ先の話になりますが…。

それより、

PGダブルオーライザー完成させろよ…

GNドライヴの製作は難航していますしオーライザーはまだ組み立てていませんし。

ストライクルージュの前後に完成させましょう。

ダブルオーは一度バラして塗装をしなければ…。

色々と考えつつ部屋を見渡したら、

MGウイングガンダム　と　MGウイングガンダムプロトゼロ　を見つけてしまいました…。

プロトゼロは先日　MGバスターガンダム　と一緒に購入したのですが、ウイングガンダムはいつ購入したのでしょう？

実は　MGガンダムエピオン　もだいぶ前に購入済みです。

作らなければいけませんね。

この前素組みで組み立てたガンプラも修正しなければなりませんし。

しばらくはガンダムづくしです。

　　　　　　　　　

　　　　　　

さて、お待たせ致しました。

先日疲労の為書けなかった現在製作中の　MGバスターガンダム　の途中経過をお伝えしたいと思います。

疲労状態で写真を撮った為ブレていたりしますがその辺はご了承ください。

4/29の時点ではここまでできていました。

残るは頭部だけです。

何で頭部を残したのでしょう…。

では各部を見ていきましょう。

胴体は割とシンプルです。

MG用にデザインされたバックパックはディテールが複雑になっています。

腕部のディテールもだいぶ変わっています。

肩部はかなり変わっています。

昔はこんなディテールではなかったですもの。

両肩の6連ミサイルポッドは当然開閉します。

腰部は標準的なデザインです。

ウェポンアームを取り付けるアタッチメントがあるくらいです。

脚部もディテールが追加された以外は割とシンプルです。

ただやはり膝の可動範囲が広いですね。

立ち膝など余裕でできます。

94mm高エネルギー収束火線ライフル（下）と350mmガンランチャー（上）は新たに基部のスライドギミックが追加されているのでより柔軟はポージングが可能になっています。

ガンランチャーの銃口が格好良いですね。

これもMG用にデザインされたのでしょう。

グリップ部分も大幅に改良されています。

ただ棒状のグリップなのが少し残念です。

武装の保持アームは腰とバックパックに固定することができます。

と、ここまで出来上がったところで水槽の大掃除をしてしまい力尽きました。

そして今日残った頭部を組み立てました。

ちょっとスミ入れがキツかったもしれません。

これだけを作るのに何故か1時間以上もかかってしまいました。

何故？

さぁこれで完成と言いたいところですがまだ残っている作業があります。

デカール貼りです。

MG用にデザインされたのか非常に多いです。

これ全部貼るのか…。

これは一日作業ですね。

明日は集中してデカール貼りを行いましょう。

それが終わればつや消しクリアーを吹いて完成です。

あと少しで完成なので頑張りましょう。

製作の際に使用していたスミ入れようのガンダムマーカーですが早くもインクの出が悪くなり筆先も悪くなってきました。

新しいものとストックを何本か欲しいのですが、探してみたら全然売ってないんですよね。

きっと店舗には在庫があると思うので機会があれば探したいと思います。

ここでちょっとバスターガンダムについて小話を。

ご存じの方もいらっしゃると思いますが、バスターは物語中盤で中破してからパイロットのディアッカ・エルスマンと共にアークエンジェルの捕虜になりました。

その後修復されオーブでパイロット共々解放されましたが戦闘でアークエンジェルが危機に陥った際救援に現れ以後アークエンジェルの所属機となり終戦まで戦い続けます。

最後の戦いであるヤキンドゥーエ攻防戦ではプロビデンスガンダムと戦い大破しますが、この戦いではバスターについて色々な説があります。

ヤキンドゥーエ攻防戦ではアークエンジェル艦隊・ザフト軍・連合軍の三つ巴の戦いが繰り広げます。

その中で連合軍は第2期GATシリーズであるカラミティガンダム・フォビドゥンガンダム・レイダーガンダムを投入します（投入自体は依然からさせていましたが）。

そしてアークエンジェル隊と激戦を繰り広げるのですが、実は最初に放送されたアニメとHDリマスター版では3機のガンダムの倒し方が変わっています。

アニメ版では、

カラミティガンダム　→　　ミーティアジャスティスガンダムの大型ビームサーベルで真っ二つ

フォビドゥンガンダム　→　アサルトシュラウドをパージしたデュエルガンダムに串刺し

レイダーガンダム　→　デュエルガンダムが大破したバスターガンダムのライフルを使い撃破

という事になっています。

ですがHDリマスター版ではカラミティとフォビドゥンの撃破方法は同じですがレイダーガンダムはバスターガンダムが単独で超高インパルス長射程狙撃ライフルで胴体を撃ち抜いて撃破しています。

つまりHDリマスターではこの部分が挿し変わっています。

総集編やHDリマスター版では他にも挿し変わっていたり新規シーンが追加されていたりします。

ちょっと気になりますね。

同じことはダブルオーガンダムでもあったようですね。

たまたま観たのですがセカンドシーズンのセラヴィーガンダムの撃破シーンなどはだいぶ変わっていました。

まぁ後からの修正といった感じでしょうかね。

何せテレビ版は慌ただしいですから。

バスターガンダムにはそんな事もありました。

さぁもう少しでバスターガンダムも完成です。

折角ここまできたので丁寧に仕上げましょう。

勿体ないので撮影もしたいですし。

明日　艦これ　は春のイベント開始の為一日メンテナンスです。

11時から20時までとかなり長いです。

ですがこれはチャンス！

一気にデカール貼りを終わらせましょう。

クリアー吹きは…そこまではいかないかなぁ。

最近プラモデルを真面目に作ることに目覚めました。

これからも真面目に作っていきたいと思います。

次は何を作ろうかなぁ…。