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＜今日の一言＞

心療内科で不調の原因を説明するのが恥ずかしかった











今日やっと最後に注文していた　自作3Dプリンター　用のパーツが届きました。

これで大半のパーツが届いたことになります。

もうあとは　ビルドプレート　用のアルミ板と筐体用のアルミフレームくらいです。

これらは来月になってしまうでしょう。

早く給付金が振り込まれて欲しいです（笑）



中国から発送されたパーツはだいぶ時間がかかりました。

本来なら国内品を購入したかったのですが伊゛恥部のパーツは寸法などの都合でどうしても中国製になってしまいました。



やはり中国製は品質が悪いです。















リードスクリュー　は大丈夫そうなのですが、















リニアシャフト　などは表面がだいぶ汚れていました。

さすがチャイナクオリティ…。

仕方がないので表面を磨いて使います。



問題だったビルドプレートの加熱問題も解決しました。

アレコレ考えた末に、















シリコンコードヒーター　をビルドプレート裏に張り巡らせて加熱をします。

温度調節は、















外付けの　サーモスタット　を使って制御します。

これによりヒートベッドはプリンター本体とは独立しまの稼働になりますが本体側の　サーミスタ　を使えば制御はできると思います。



あと問題なのはアルミ板の加工です。

スクリューナット　などを取り付ける為にアルミ板に穴を開けなければいけません。

そこそこ大きな穴なのでうまく開けられるでしょうか。

慎重に作業を進めていきましょう。







本体が組み上がれば制御ソフトの設定を進められるので早く組み立てたいです。

完成が楽しみです。

来訪ありがとうございます





＜今日の一言＞

暑いけど調子は悪くない











自作3Dプリンター　用の材料や工具が続々と届いています。

今日はアルミ板が届きました。















これは　ビルドプレート　ではなくZ軸用の　リニアベアリング　や　リードスクリュー　を固定する部分に使います。

厚みは3ミリで最初は不安でしたが実物を見ると結構丈夫そうなので安心しました。

ビルドプレート用のアルミ板もそろそろ注文しようと思います。



アルミ板以外の材料や工具もだいぶ揃ってきました。















一番心配だった　ホットベッド　も　シリコンコードヒーター　を使うことで解決できそうです。



筐体の組み立て前に　ステッピングモーター　などのコードを延長する必要があります。

さらにケーブルの先端に　制御基盤　との接続用にコネクタの追加も必要です。

それほど手間はかからないのでパパッとやってしまいましょう。



だいぶ材料は揃ってきたのですがまだ一部のパーツが届きません。

もう注文から1か月以上経つのですが…。

でもこればかりは待つしかないですね。







早く組み立てをしたいですがパーツが揃わなければどうにもできません。

焦らず待ちましょう。

来訪ありがとうございます





＜今日の一言＞

艦これの工廠任務でだいぶ資材を使ってしまいました











この前から脳の疲れをとる為に睡眠の改善を行っているのですがなかなかうまくいきません。

まだ夢を見ます。

怖いのが夢の中でも自分で判断して言動をしているところです。

ただ見ているだけではありません。

これでは疲れがたまるでしょう。

少しずつ改善をしていかなければいけませんね。







さて、　自作3Dプリンター　製作は進めたいのですがパーツが一向に届かない状況が続いています。

もう注文から1か月近く経つのに全然届きません。

やはり中国からの荷物が遅れているのでしょう。

これはどうにもならないので待つしかありませんね。



やはり　Amazon　は便利ですがこういったことが起こりますし取り扱うパーツや材料にも限度があります。

なので一部の材料は　モノタロウ　で注文をしてみました。

Amazonに比べて価格は高いですが扱っている品は国内品が多いですし配送もスピーディーです。

ただ一部の商品は個人には販売しないものもあります。

私は個人で登録していたのでアルミ板や金属シャフトなど加工が必要なものは注文できませんでした。

ツイッター　で頂いた助言によると規約などのためらしいです。

確かに元々モノタロウは業者向けと言いますか一般向けではなかったので仕方ありませんね。

それらはたまたまAmazonで代替品が見つかったのでこちらで注文をしました。

価格はだいぶ抑えられましたが品質が少し心配です。



確かに個人でアルミ板などを購入する機会は少ないですからね。

ですが探せば意外と購入できるサイトはあります。

私か見つけたのは　鉄板市場　というサイトです。

ここは個人・法人どちらでも注文ができるので助かります。

ビルドプレート　用のアルミ板はここで注文しようと思います。



あと問題なのはアルミ板などに穴を開ける作業です。

ネジ止め用の穴はもちろんですが一部のパーツを差し込むために割と大きな穴も開けなければなれません。

やはり金属に開けるのですからそれなりの工具が必要になります。

電動ドリルとビットですね。

これだけの為に購入するのもどうかと思いますが仕方がありません。

買うしかありませんね。

また出費が…。



あとはフレーム用のアルミフレームも購入しなければなりません。

こちらは完全に給付金頼みです。

早く欲しいです。

とりあえず材料の寸法だけは間違わないように気を付けましょう。







なんだかんだ言ってかなりの出費になりました。

でもそれだけの価値はあると思っています。

既製品では出力できない大サイズが出力できますし機能も十分揃っています。

何より1から作っていくのは楽しいです。

早く完成させて実際に出力をしてみたいです。

来訪ありがとうございます





＜今日の一言＞

この機会に家トレでもしますか











今日は暑くなりましたね。

東京は　30℃　近くまで上がったので思わずクーラーを入れてしまいました。

まだ5月ですよ？



暑くなってくるとマスクも鬱陶しくなってきますがまだまだ必要です。

新規感染者は減っていると言っていますがどうなのでしょう？

しばらく油断はできませんね。







今日はヒーターのメーカーさんとメールのやり取りをしていました。

自作3Dプリンター　の　ヒートベッド　用のヒーターについてです。



こちらの希望する仕様を伝えたところ無理という返答を頂きました。

やっぱり…。

やはり　12V　または　24V　での作動と言うのがネックになったようです。

低い電圧で　60センチ角　のヒートベッドを　120℃　まで加熱するというのは無理があったようです。



となると考えを変えなければなりません。

スイッチング電源　での電源供給ではなくコンセントから直接　100V　を取る方法になりそうです。

ですがそれはそれで問題があります。

一番は温度調整です。

温度調整の為の　サーミスタ　は　制御基板　から持ってくるとしてそれとは別にヒーター用の電源を制御する必要があります。

それをどう制御しましょう？



センサーの温度が一定以上になると電源を切り温度が下がったらまた電源を入れて温度を一定に保つというありそうでなさそうな機械が必要です。

さらに有効温度が120℃程度となるとなかなか難しいかもしれません。



そんな都合の良い機械をアレコレ色々探しまわっていたらちょっと興味深い物を見つけました。














これは　デジタルサーモスタット　というものです。

用途は色々あるみたいです。

使い方はまさしく温度のコントロールらしくコンセントとヒーターの間に設置すればヒーターの温度管理ができるようです。



意外と使えるのではないでしょうか？



ただ温度の上限が120℃というのが若干引っ掛かります。

まぁでも　フィラメント　は　PLA素材　でも推奨ベッド温度が　55℃前後　で　ABS素材　でも　90℃前後　です。

特別な素材でもない限り100℃以上は必要ありません。

それなら十分使えるでしょう。



このヒーターだけプリンターとは全く別になりますがプリンター側にも温度センサーを付ければ温度表示なども可能になるでしょう。

これなら結構いけるかもしれません。



こうなってくるとあとはヒーターです。

この条件なら100V作動で問題ないので条件も緩和されるでしょう。

あとでもう一度問い合わせをしてみましょう。

価格が若干心配ではありますが（笑）



探せば結構使えるものが出てきますね。

あまり専用品にこだわらず使えるものは使っていきましょう。







ヒーターも何とかなりそうなのでだいぶほっとしました。

これでもうほとんど問題は無くなったのではないでしょうか？

あと心配なのはプリンター本体を組み立ててからのソフトの問題です。

うまく動いてくれるとよいのですが。



早く給付金欲しいです（笑）

来訪ありがとうございます





＜今日の一言＞

汗をかくほど暑いほうが結果的に体調が良いのは何故？











なんだかその日によって体調が全然違います。

今日はまあまあですね。

暑いほうが血行が良くなるのでしょうか？



さて、　自作3Dプリンター　はだいぶ製作用のパーツが揃ってきました。

ただまだ届かないものもあります。

特に中国からのものはいつ届くが分からない状況です。

こんな状況なので待つしかありませんね。



一方でなかなか購入を決断できないパーツもあります。

ビルドプレート　に取り付ける　ヒートベッド　です。

今回はビルドプレートのサイズが　60センチ角　と大型の為既成のヒートベッドパーツが使用できません。

なので何か代用品を使いベッドを温めようと思っています。



当初は　シリコンコードヒーター　を使い加熱することを考えていました。

これは配管などに巻き付けて使う紐状のヒーターです。

これをビルドプレートの裏に這わせて加熱をしようと考えました。

ですがコードヒーターは基本100Vで使用するものなので12V電源からの使用は無理だという事が分かりました。

コンセントから直接電源をとっても良いのですが　サーミスタ　と連動してのスイッチのオンオフが難しいのでちょっと使えません。



ニクロム線　を使って加熱することも考えました。

ビルドプレートの裏にニクロム線を這わせて電気を通すという方法です。

ですがこれもダメです。

ビルドプレートに直接取り付けるとアルミ板なので感電の危険性があります。

ボルトを落としても危ないです。

ニクロム線もダメですね。



アレもダメコレもダメと色々考えながらネットで探していたら最終的に工業用の　シリコンラバーヒーター　にたどり着きました。

これは色々な機械などを温める為に貼りつけたりするヒーターです。

色々メーターのホームページを見ていたらサイズは十分クリアできました。

問題は電圧です。

ホームページには定電圧でも作動とありましたが実際に12Vまたは24Vで作動するものはあるでしょうか？

加熱温度は200℃くらいまで加熱できるようなのでこれも大丈夫です。



とりあえずメーカーに問い合わせのメールを出してみました。

いい物があれば使ってみたいですしダメなら他を探してみましょう。

でも物があっても価格も心配です。

何万円もするとちょっと考えてしまいます。

まずは返事待ちですね。







ヒートベッドの問題がクリアできれば一安心ですます。

出来れば手ごろなものがあるといいのですが。